今月末までが申込期限という物件の人気の訳を取材しました。
■重機が通れないため建て替え困難
人気がなく、荒れ果てた空き家。
壁も剥がれ落ち、人が住める状況ではありません。
そんな廃虚に続々と人が集まってきました。一体、何が起きているのでしょうか。
東京から参加 50代「横須賀の辺りで商売を始めようと思って」
東京から参加 20代「セカンドハウス的な使い方のイメージ」
海が一望できる神奈川県横須賀市の小高い丘の上。
整然と並ぶ22棟の平屋住宅は旧市営住宅です。
月見台住宅に向かう道は狭くカーブが続きます。
最寄り駅から車でおよそ10分、「のの字橋」と呼ばれるループ状の坂道を登り切ると、そこには突如、異空間が広がります。
昭和35年(1960年)に市営団地として建てられましたが、5年前に最後の入居者が退去し、空き家になっていました。
道幅が狭く重機が通れないため建て替えもできず、近隣住民からは「でかい廃虚だなとずっと思ってた」「天空の廃虚」などの声が聞かれました。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7380b323101e2278fa6b02597c59c21b8de4d4c9
引用元: ・【神奈川】“天空の廃虚”に入居希望殺到 昭和の荒れた木造団地リノベ 個人店が続々…観光地に
庭付き2階建てが軽自動車並みの価格だとか
見に来てた人が話してたぞ。
その代わり、無許可で造成されてて管理会社が倒産して
道路の整備やら水道水の運営などは自治会が行うので費用がかかるけど。
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