記事は、円安水準が続く中で多くの台湾人が日本で観光やショッピングを堪能していると紹介した上で、先日ある台湾人男性がFacebookのコミュニティー「爆廃公社」に日本旅行の経験談を書き込んだと伝えた。
記事によると、この男性は日本でユニクロのショップを訪れた際、「超極暖ヒートテックTシャツ」が1着1990円(約414台湾ドル)で販売されていることを発見。台湾では1着990台湾ドル(約4700円)で売られていることから「日本では500台湾ドル以上安く売られているではないか」と驚きを覚え、10着買って帰ったことを明かした。そして「これだけで航空券片道分の元が取れた。そりゃみんな日本に出かけるよね」と感想を述べ、実際に撮影した商品価格の写真を掲載したという。
この男性の体験談には多くのネットユーザーが反応。「日本で大衆ブランドの衣服を買うととても割安」「日本はいい物を国内で売り、2級品を国外で売る。台湾とは逆だね」「来月爆買いしに行くぞ」「しかも消費税の還付ができるしね」「台湾の業者がいかに利益を得ているかが分かる。でも、従業員に支払われる給料は日本より少ない。全てのお金は経営者のポケットに入るから、貧富の差がますますひどくなるのも無理はない」「これだけの価格差があるから、代理購入する人がたくさんいるんだ」など、男性に共感するコメントが数多く寄せられた。
続きはこちら
https://www.recordchina.co.jp/b947002-s25-c30-d0193.html
引用元: ・【経済】日本のユニクロは安い!台湾との価格差に驚き「10着買えば飛行機代の元が取れる」
ニュースにする事か?
海外だと日本のブランド服屋やからしゃーない
逆にCATとかノースフェイスとか日本だとブランド扱いされて高いのもあるし
コメント