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城端・氷見線、新型ハイブリッド気動車を全国初導入へ…新型蓄電池でコスト削減

城端・氷見線、新型ハイブリッド気動車を全国初導入へ…新型蓄電池でコスト削減

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1: 名無しさん@涙目です。(福島県) [US] 2025/01/13(月) 10:17:23.72 ID:0Wxx4hTM0● BE:178716317-PLT(23222)
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あいの風とやま鉄道への経営移管が決まっているJR城端・氷見線の再構築会議が11日、富山県の高岡市役所で開かれ、

新たに導入する車両について、基本仕様を「新型ハイブリッド気動車」にする方針を固めた。

JR西日本などが開発した新型車両で、城端・氷見線での全国初の導入を目指している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/61bce6834124ba17b2d8871688b0836a18b9225f

引用元: ・城端・氷見線、新型ハイブリッド気動車を全国初導入へ…新型蓄電池でコスト削減 [178716317]

2: 名無しさん@涙目です。(福島県) [US] 2025/01/13(月) 10:17:32.87 ID:0Wxx4hTM0 BE:178716317-PLT(22222)
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ハイブリッド気動車は、ディーゼルエンジンと発電機に加え、蓄電池を用いてモーターを駆動させ、走行する。

昨年7月の会議では、「脱炭素の観点からメリットがある」としつつも、

8~10年ごとに蓄電池の交換が必要となることから、メンテナンス費用が課題となっており、「電気式気動車」を推す声が多かった。

その後、交換までの期間が約2倍(16~20年)となる新型蓄電池が開発されて「新型」が誕生。

エンジン・発電機の数も従来の半分程度で済むことから、費用の低減が実現した。

車両編成は2両または4両で、緊急時の安全確保の観点から、連結時も車両間の行き来を可能とする。

乗降ドアは現行車両より増やし、両側に3か所ずつとした。

座席は多くの乗客が進行方向を向いて座れる「セミクロスシート」となる。

新車両のデザインは、昨年9月から作業チームが検討を進めていて、すでにデザイン事務所を選定。

年度内をめどに同会議で決める。

あいの風とやま鉄道の伍嶋二美男社長は「コスト面でも当初と変わらない予定で安心した。先駆けて導入される車両なので、かなりのPRにもなる」と語った。

3: 名無しさん@涙目です。(茸) [ID] 2025/01/13(月) 10:19:56.58 ID:dTAsyBxx0
ええやん
ローカル路線の救世主になるんか?

4: 名無しさん@涙目です。(茸) [GB] 2025/01/13(月) 10:23:53.15 ID:NFo0sfjq0
電線保守もコストかかるから気動車増えるかもな
水素ハイブリッド気動車は2030年代だっけ

5: 名無しさん@涙目です。(栃木県) [DE] 2025/01/13(月) 10:24:19.84 ID:93t5Fclu0
先駆けて導入される車両とあるが、烏山線のとどう違うんだ?

6: 名無しさん@涙目です。(長野県) [US] 2025/01/13(月) 10:24:24.29 ID:w4JhXACH0
HVよりEVよ

7: 名無しさん@涙目です。(庭) [BR] 2025/01/13(月) 10:26:17.17 ID:7M8Z0hYP0
小海線のパクリか?

コメント

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