1: 鉄チーズ烏 ★ 2025/01/13(月) 06:13:32.47 ID:n8n1NQIE9
2025年1月13日 06時00分
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男性器が写った芸術作品にボカシ必要? 配給会社と映倫が対立 ドキュメンタリー映画の公開が決まらない:東京新聞デジタル
過去に「わいせつ性はない」と司法判断された写真を映画で映す際、ぼかしが必要なのか―。米国の写真家ロバート・メイプルソープ(故人)のドキ...
過去に「わいせつ性はない」と司法判断された写真を映画で映す際、ぼかしが必要なのか―。米国の写真家ロバート・メイプルソープ(故人)のドキュメンタリー映画を巡り、対象年齢などを審査する映画倫理機構(映倫)と配給元の見解が対立し、訴訟へと発展した。何が起きているのか。 (太田理英子)
◆社長「時代遅れだ」無修正でのR18+指定求め
「ぼかしを入れれば芸術性を損ねる。時代遅れだ」。配給元のアップリンク社の浅井隆社長(69)は嘆く。映画は米国で2016年に公開された「メイプルソープ:その写真を見る」。1970~80年代に活躍し、身体や花をモチーフにした作品で知られるメイプルソープの軌跡をたどる内容だ。
映倫が問題視したのが、男性器や肛門が写り込んだ15点の写真が映る場面。大半は白黒で、一部着色されたものなどがあった。映倫はぼかしを入れればR18+(18歳以上)に指定するとしたが、同社は無修正での指定を求め反発。2017年3月、映倫は「性行為を主題とし男性器、肛門などを誇示・強調するもので、R18+の基準を超える著しく過激な描写・表現がある」として、映画館などでの観覧には不適切とする「区分適用外」と決めた。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
引用元: ・【映画】男性器や肛門が写った芸術作品にボカシ必要? 配給会社と映倫が対立 ドキュメンタリー映画の公開が決まらない [鉄チーズ烏★]
2: 名無しさん@恐縮です 2025/01/13(月) 06:14:44.76 ID:Ibz8I9YM0
いまだこの人の作品で争ってるのか
3: 名無しさん@恐縮です 2025/01/13(月) 06:19:11.19 ID:1Ocq1Ard0
ほのぼのレイプ
4: 名無しさん@恐縮です 2025/01/13(月) 06:19:33.82 ID:ihp0z3m90
燃やせ
5: 名無しさん@恐縮です 2025/01/13(月) 06:20:02.99 ID:FtDWM+h60
ジャニー喜多川に聞け
6: 名無しさん@恐縮です 2025/01/13(月) 06:24:51.74 ID:dIjtu8tJ0
けつあな確定
7: 名無しさん@恐縮です 2025/01/13(月) 06:24:58.61 ID:J6Px0dqU0
お芸術と名乗れば何でも許されるとかねーよバカ(笑)
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