1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [PL] 2025/01/12(日) 09:29:32.06 ID:bGIT7jqm0● BE:866556825-PLT(21500)
引用元: ・タイの香川で少女売買が横行。小学生前後がラオスから売られ外国人観光客が膣内射精。ウドンタニ県 [866556825]
2: 名無しさん@涙目です。(東京都) [PL] 2025/01/12(日) 09:29:58.21 ID:bGIT7jqm0 BE:866556825-PLT(20500)
小学校高学年ぐらいの少女達が集められた部屋を物色し、現金と引き換えに子どもの手を引いてホテルの部屋に消えた。取り締まりの緩さにつけ込んでラオスに集う日本人の実態が現場取材で明らかになった。あどけない表情でこちらを見ていた少女たちは、どんな境遇で売春拠点にたどり着いたのか―。農村出身の女性たちに話を聞くと、少女を取り巻く厳しい状況が徐々に明らかに。地域情勢に詳しい日本の専門家は「少女が自分の意思で働き始めたとは考えられない」と指摘。買春目的の日本人渡航者が増え、比例して人身売買の被害少女も増える悪循環の構図が浮かび上がった。(共同通信バンコク支局 伊藤元輝)【(上)はこちら】なぜ日本人の小児性愛者はラオスに向かうのか 「10歳児」集めた部屋の異常【東南アジア少女買春の罪(上)】
▽農村の現実。いつのまにか消える少女
「ラオスの農村では家庭が貧しいほど早く女の子が去って行く」。タイ東北部のウドンタニで風俗店に勤務するラオス人のパムさん(29)=仮名=はそう証言した。インタビューには女性記者が通訳として同席した。
3: 名無しさん@涙目です。(東京都) [PL] 2025/01/12(日) 09:30:20.37 ID:bGIT7jqm0 BE:866556825-PLT(20500)
タイ東北部ウドンタニはラオスとの国境に近い。ラオスのビエンチャンまで66キロ。500キロ以上離れた首都バンコクより近い。 タイにはバンコクやビーチリゾートのパタヤなどに外国人向けのバーや風俗店が集まる繁華街がある。ウドンタニにも小規模ながら似たエリアがあり、地理的に近いラオスからも女性が出稼ぎで働いている。タイ語とラオス語は似ており、意思疎通は容易だ。実際にラオスの農村を訪れて実態を確認することも検討した。だが、ラオスは社会主義の一党独裁体制で、メディアへの規制は厳しく自由な取材は難しい。そこでタイのウドンタニで農村出身者を探したところ、複数の女性がインタビューに応じた。
パムさんはラオス北部の農家の生まれで、農村が「非常に貧しい」と率直に明かした。若い女性が首都ビエンチャンに出て、性産業に従事するのは珍しくないという。「通常は10代後半まで働きに行くのを待つが、貧しければ10代前半もあり得る」。売春に従事すると周囲に公言することはないが「村の中で少女を見かけなくなれば、身売りしたのだと皆が暗黙のうちに理解していた」という。
4: 名無しさん@涙目です。(東京都) [PL] 2025/01/12(日) 09:31:00.77 ID:bGIT7jqm0 BE:866556825-PLT(20500)
パムさんの村には、中国人の中年男性が現れて結婚相手を探すことも度々あった。ブローカーが仲介し、村長が少女や若い女性を呼び集める。パムさんは実際に、結婚相手を探す中国人男性の前に、複数の女性とともに並んだ経験がある。これも貧困が背景にある。 中国人からの多額の結納金が親に歓迎されるのだという。ただ、ドメスティックバイオレンス(DV)に遭った子が逃げ帰ってきたり、音信不通になったりする例もあったと証言した。
ウドンタニのバーで働く別のラオス人女性、ボンさん(29)=仮名=も出身地の村について、貧しい家庭で少女が身売りする現状や、中国人の結婚相手探しを巡って同様の証言をした。農村では16、17歳で結婚することも珍しくないとも説明した。
人口約760万人のラオスは、1人当たりの国民総所得が日本の20分の1ほどの2120ドルに過ぎない。農村での生活は特に厳しく、親は子の出稼ぎを当てにする傾向も強いという。ボンさんも実家はコメとトウモロコシの農家で「弟と妹が高校を卒業できるように仕送りしている」と語った。
▽需要と供給の悪循環とは
5: 名無しさん@涙目です。(東京都) [PL] 2025/01/12(日) 09:31:30.61 ID:bGIT7jqm0 BE:866556825-PLT(20500)
いつから少女買春を目当てにラオスを訪れる日本人が増えたのか。アジア経済研究所地域研究センターの山田紀彦・動向分析研究グループ長は「ラオス政治」が専門だが、児童売春問題について今回取材に応じた。長年の研究とラオス各地への訪問を通じて、日本人ら外国人による少女買春の実態を一定程度把握し、問題意識を持ってきたと明かした。 山田氏によると、2010年代半ばには少女買春を目的に訪れる日本人客が増えていった。最近はソーシャルメディアの浸透に伴って、こうした情報が拡散している。新型コロナウイルス禍前には、日本人買春客のラオス現地での存在感が際立つようになったという。コロナ禍の渡航制限を経て、一時沈静化した買春客の訪問は復活。日本人同士で少女たちの売春拠点の位置情報を売買するようなやりとりも散見されるという。
懸念されるのは、需要と供給の悪循環だ。「少女を求める外国人客が増えた結果、需要があると判断したラオスの売春拠点側が少女のリクルートを活発化させているようだ」と危惧する。「10代前半の少女が自分の意思で働き始めることは考えられず、親や友人に促され、嫌々従事している場合が多い」と指摘。タイやカンボジアは児童売春の取り締まりを最近強化しており、客がラオスに集まる構図となっているという。
6: 名無しさん@涙目です。(神奈川県) [ニダ] 2025/01/12(日) 09:32:18.03 ID:CPohKEUr0
日本のバブル時代タイやフィリピンで少女買春ツアーが横行してたのは有名な話だよね本当にしょうもないことやってたやつがいるんだなあの当時は
7: 名無しさん@涙目です。(茸) [US] 2025/01/12(日) 09:37:33.66 ID:hQt8A3Uv0
飛行機がコンクリの壁に激突したのも天誅って事?w
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