米国では職場での女性やLGBT(性的少数者)への配慮が行き過ぎではないかとの声が広がりつつあり、日系企業も対応を迫られている。
「ポリティカルコレクトネス(政治的公正)」への反動の表れといえ、見直しの動きは20日のトランプ次期政権発足を受け、加速する可能性がある。
■幹部登用の「数値目標」取り下げ
マクドナルドは6日の声明で、同社は企業の多様性に関する「外部調査」への参加を取りやめると表明。外部の事業者に対し、少数派の権利向上を目指す取り組み「多様性・公平性・包括性(DEI)」の目標達成を求める誓約を廃止することも明らかにした。
また管理職に占める女性比率を45%、人種・性的少数者の比率を35%に引き上げることなどを掲げていたが、取りやめる。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/48f764ab8a16583f87b14b1cdc354c12a5d0c7cf
[産経新聞]
2025/1/12(日) 9:09
引用元: ・米マクドナルドも「多様性目標」を廃止 トランプ次期政権発足で見直し加速の可能性 [煮卵★]
法律できたばっかりだし
研修、講師利権はあの方々にお墨付きを与えたようなもの
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