毎日新聞
2025/1/10 05:30(最終更新 1/10 05:30)
再審請求の準備中に、なぜ死刑は執行されたのか――。福岡県飯塚市で1992年に小学1年の女児2人が殺害された「飯塚事件」で2006年に死刑判決が確定し、
08年に執行された久間三千年(くまみちとし)元死刑囚(執行時70歳)の遺族に対し、国が開示した執行の関係資料は大半が黒塗りだった。
無実を訴えていた元死刑囚に代わって再審請求した遺族側は「早すぎた執行」の真実を探るため、黒塗り資料の開示を求める民事訴訟も起こし、国と闘っている。
https://mainichi.jp/articles/20250108/k00/00m/040/065000c
引用元: ・飯塚事件 黒塗りの死刑執行文書 元死刑囚の遺族が開示求め提訴
再審請求の書類にわざわざ不備を作って出して、再審が始まらない様にする事さえやってるからな。直ぐに訂正しなきゃ1年近くは棚晒しが可能
新しい証拠なんて無いければ却下すれば済むだろう。知恵を絞って10年頑張れば、先ず執行される事は無いそうだ
つか法務大臣はさっさとハンコをバンバン押せよ
サリン絡みが最後だろ
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