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【スマホ】総務省のガイドライン改正で激安Androidは軒並み値上げに それでも“実質24円”が残るワケ

【スマホ】総務省のガイドライン改正で激安Androidは軒並み値上げに それでも“実質24円”が残るワケ
1: 田丁田 ★ 2025/01/11(土) 14:01:50.68 ID:??? TID:machida
2024年12月26日に、スマートフォンの価格が大幅に変わった。
「電気通信事業法第27条の3等の運用に関するガイドライン」が、改定されたためだ。
最大の変更点は、端末の下取りを前提にした購入プログラムの残価設定の基準が厳格化されたところにある。
独自予想を打ち出せた以前のガイドラインとは異なり、キャリアの裁量が少なくなったといえる。
その基準として使われているのが、リユースモバイル・ジャパン(RMJ)の公表した平均値だ。
中古業者の平均値を参照する形になった結果、残価を“盛る”ことが難しくなったといえる。
これによって、月額1円などで販売していた多くのスマホが値上げを余儀なくされた。
一方で、リセールバリューの高い機種は、ある程度格安販売を維持できているケースもある。
また、ガイドラインにはミリ波対応端末の割引上限を拡大する特例も設けられている。
これらが売れ筋端末にどう影響するのか。
改定後のガイドラインから、2025年の動向を予想していく。※価格は全て税込み。
厳格になった残価の定義、基準はRMJ
2024年12月26日に施行された改定ガイドラインで、大きな影響を受けたのが端末購入プログラムだ。
ドコモは「いつでもカエドキプログラム」、auは「かえトクプログラム」、ソフトバンクは「新トクするサポート」という名称で、端末の買い替えを促進するサービスを提供している。
大手3キャリアと同様、楽天モバイルも、iPhoneに特化した「買い替え超トクプログラム」を展開している。
プログラム名称が似ていることからも分かるように、いずれも、大枠の仕組みはいわゆる「残価設定型ローン」になる。
続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/13b17e7405e580408960c80287d15f08a250582b

引用元: ・【スマホ】総務省のガイドライン改正で激安Androidは軒並み値上げに それでも“実質24円”が残るワケ

2: 名無しさん 2025/01/11(土) 14:06:04.94 ID:YtYGO
この前池袋の店でSHARPアンドロイドSHV48未使用で7000円で売れたわ古い機種なのにビックリした

3: 名無しさん 2025/01/11(土) 14:06:25.43 ID:N82B6
まだスマホの値段が上がるのかよw

4: 名無しさん 2025/01/11(土) 14:07:06.77 ID:l5FES
スマホなんて2-3世代前ので十分
去年までAndroid5とか使ってた

コメント

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