寄付金額は2万円で、申込期間は1月10日から2月10日。
提供するのは、返礼品として大会の予選に出場できる権利と、大会に向けた練習用として1本70グラムのわら納豆12本。
「ふるさとチョイス」「ふるなび」などのふるさと納税ポータルサイトから申し込める。
大会は水戸観光コンベンション協会が主催し、男性の部と女性の部に分かれて、納豆を完食する早さを競う。予選では、男性はパックに入った納豆270グラム、女性は180グラムを食べきる。
予選の定員は150人で、応募多数の場合は抽選。本来の申し込みは2月4~10日で参加費2千円がかかるが、寄付をすることで先んじて枠を得ることが確約される。
予選を勝ち上がった男女上位10人ずつが進む決勝では、男性はわら納豆5本分350グラム、女性は3本分210グラムについて、わらから納豆を取り出して器に移し替えて食べる必要がある。
決勝の男性の部では、わら納豆5本を20秒13で完食した人が史上最速という。
(富永鈴香)
【画像】水戸納豆早食い世界大会(2024)「女性の部」決勝の様子
[朝日新聞]
2025/1/10(金) 17:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/533745a9a023ce4d12b28e16e9161c0b5982f52f
引用元: ・【茨城】ふるさと納税で「納豆早食い世界大会」参加権 水戸市が返礼品で提供 [煮卵★]
とかやればいいんじゃないか
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