近年の日本の労働市場を振り返ったとき、大きな出来事としてあげられることにはなんといっても女性の労働参加の急伸がある。2000年に56.7%であった日本の15~64歳の女性就業率は、足元で72.4%まで上昇している。ドイツでも女性の就業率が急上昇しているなど、女性の社会進出は世界的な潮流となっているが、その傾きは日本が最も急である。
女性の就業率について、他国と比べて特徴的なのは変化幅だけではなく、水準でも同じである。2022年の時点で日本の女性就業率は既に米国や英国などよりも高く、主要国ではドイツ(73.1%)に次ぐ水準となっている。
ここでは掲載していない北欧など一部の小国や都市国家では日本よりも高い就業率を達成しているものの、日本の女性就業率の水準や近年の伸びは特筆すべきものだと言える。近年のトレンドを踏まえれば、数年後には日本が少なくとも主要先進国では最も女性の労働参加が進んでいる国になるだろう。
就業率が高いのは女性だけではない。15~64歳の男性就業率に関しては既に日本が最も高い(2022年:84.2%)。イタリア(同:69.2%)やフランス(同:70.8%)など、働いていない男性が多数存在する国もある中、日本の男性就業率は突出した水準になっている。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/73793603a6f62fe75c6ad87249d442c8645a51e2
引用元: ・【経済】高齢者も女性も≪みんな働く社会≫へ…日本の労働参加率が「主要国で最高水準」の実態
死ぬまで働け
障碍者も働け
そりゃ生産性上がるわけがない。
50歳超えても強制的にTOEIC受けさせたりするしな。
日本のTOEIC平均点が低いのもあたりまえだ。
それと一緒。
日本産業も没落する訳だ
死ぬ前日まで働け!
日本経済が衰退してる なんて事を本気で言ってる奴が居るんだぜ
何言ってんだこの馬鹿って感じだな
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