「自身も政治家になるつもりはありますか?」
毎日新聞がインタビューでそう尋ねると、「ないですね」と即答された。
そして、自分はお笑い芸人としての役割を全うしたいとの答えが返ってきた。
「変換器」と称するその役割とは――。
◇「お客さんに伝えるのが仕事」
私は、自分の興味関心でコンテンツを作ってきたつもりです。
政治も同じです。派閥の権力闘争や人間の有り様を見ているのは単純に面白い。
年齢を重ねるにつれ、フィクションの世界よりも、リアルな話に関心が移っていきました。
自分が政治家になるつもりですか? ないですね。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/0e930e8f4171a25c26961dcecce0d5e03eddb67a
引用元: ・【オリエンタルラジオ】「私は政治家にはならない」中田敦彦さんが考える芸人の役割と限界
他人をどうでもいいと思ってると表情筋使わなくなるからな
政治家向きだなw
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