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子育て支援で首都圏格差 東京の財政力背景、近隣の埼玉、千葉、神奈川3県は反発

子育て支援で首都圏格差 東京の財政力背景、近隣の埼玉、千葉、神奈川3県は反発
1: 名無しさん@涙目です。(福島県) [US] 2025/01/07(火) 11:29:32.12 ID:TsoyGOX80● BE:178716317-PLT(21000)
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昨年7月の東京都知事選で300万票近くを獲得し3選を果たした小池百合子知事。

 0~18歳の都民に月額5000円を支給する「018サポート」事業や高校実質無償化など、巨額な財源が必要となる子育て支援策への支持を得た形で、今後も施策の充実が予定されている。

近隣の埼玉、千葉、神奈川3県からは、都の豊かな財政力を背景に、首都圏で住民サービスに深刻な格差が生じているとの強い反発が出ている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab8eb1cfe8314c1c5e71095769aea6fe9f5fe17c

引用元: ・子育て支援で首都圏格差 東京の財政力背景、近隣の埼玉、千葉、神奈川3県は反発 [178716317]

2: 名無しさん@涙目です。(福島県) [US] 2025/01/07(火) 11:29:39.65 ID:TsoyGOX80 BE:178716317-PLT(20000)
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【ひと目でわかる】4都県の年度末の基金残高
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 都はこれまでの施策に加え、9月から保育料無償化の対象を第1子にまで拡大する方針。

小池氏の知事選公約には「大学給付型奨学金制度の創設」も盛り込まれており、子育て支援策のさらなる充実が見込まれる。

近隣県の反発に対し、都は3県が受け取れる地方交付税を含めれば、財政状況に大きな差はないと主張。子育て支援の財源確保は、事業の合理化など自助努力によるところも大きいと説明している。

自治体が政策の優先順位を付けて予算を振り向けるのは当然だとして、都庁内では「それで『格差』と言うのであれば、都道府県は要らなくなる」(幹部)といった反論も聞こえる。

しかし、企業が集中する地域に税収が集まりやすい地方法人2税(法人事業税、法人住民税)により、「東京が豊かなのは事実だ」との声は、自治体関係者の間で根強い。

自治体にとっての「貯金」に例えられる基金残高を見ても、都は2022年度末で約2兆3600億円だったのに対し、3県は約2600億~3900億円と桁が違う。

格差を解消するため、税源の偏在を是正する税制改正を求める声があるものの、実現を目指す場合、真っ向から対立する東京と他県との利害調整が必要。

「石破茂首相の政権基盤が脆弱(ぜいじゃく)な中で、実現は難しいだろう」(中央省庁関係者)といった見方が一般的だ。

当面は、偏在是正を求める側も反対する側も、それぞれの主張を展開するだけの状態が続くとみられる。 

>>2
東京の最低賃金500円くらいにしたらみんな地方行くよ

>>4
それだと都市機能を維持するための奴隷が集まらない

3: 名無しさん@涙目です。(庭) [GB] 2025/01/07(火) 11:31:24.11 ID:ipAZA0Q10
ほぼ神奈川だけど東京都でよかった

7: 名無しさん@涙目です。(大阪府) [US] 2025/01/07(火) 11:53:37.93 ID:cJ1BNAgh0
都内というか東京都のゼロエミ得点は正直良いなと思ってる

地方の得点付き商品券系は商工会議所フォローしててアンテナ張ってないとすぐ見逃すからの

コメント

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