Xではこの件について、
《理路整然と、毅然とした対応とって下さった雷句誠先生本当ありがとうございます》
《これはただの言いがかりですね。無視ではなく抗議の姿勢を示すことも大切だと思います》
と、雷句氏の対応を支持する意見が多数みられる。また、過去の “同様の件” について触れる声も多い。
《旭日旗に見えるクレームで、鬼滅の刃のたんじろの耳飾りの模様変えちゃったんだよね… あれ重要アイテムだから年賀状の背景どころじゃなく変えちゃいけなかったと思うんだけどな…》
大ブームを巻き起こした『鬼滅の刃』は韓国でも大人気となり、2021年には映画が公開されている。しかし、主人公・炭治郎の耳飾りのデザインが旭日旗に似ているとの指摘があり、別のデザインに修正された経緯がある。
《『鬼滅の刃』の炭治郎の耳飾りが韓国向けに修正されましたが、そうやって韓国の差別的言いがかりに迎合を重ねたことで、「旭日旗への抗議は正しい」と勘違いさせてしまった。集英社ほかの関係者は、明白に判断を間違った。「だったらこの作品は韓国では流通させません」と突っぱねるべきだった》
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https://news.yahoo.co.jp/articles/e787aff106f313f65ef0595df5c7919e8588f62e
引用元: ・【韓国】『金色のガッシュ!!』作者、年賀状の「旭日旗」批判に大反論…思い出される韓国版『鬼滅の刃』デザイン変更の悪手
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