行き先を見ると東南アジアが49%で最も多く、日本(28%)、中国(11%)と続く。東南アジアと日本への送客数はそれぞれ前月比15%と14%伸びたという。同社はこの傾向が25年1~3月期も続くと見込んでいる。また四半期別に見ると、昨年10~12月期の海外パッケージ旅行送客数は58万6766人で、前年同期比31%、前四半期比では19%、それぞれ増加した。東南アジア45%、日本28%、中国13%とやはり近距離の旅先の比率が高い。
モドゥツアーも先月の海外旅行商品送客数は13万9323人で前年同期より2.6%増加した。行き先で見ると東南アジアが4万8337人、日本が1万2570人、中国が9913人と近距離の需要が高く、全旅行先のうち約85%を占めている。
この記事に、韓国のネットユーザーからは「海外旅行需要は非常戒厳とは全く関係ない」「前もって安く予約して旅行計画を立てる人が多いから、戒厳とは関係ないでしょ。影響が出るとしたら3カ月後くらいからでは」「東南アジアや日本なら国内旅行より費用が安くてすむ」「旅行需要は止まらない。脱韓国がスタンダードになった」「非常戒厳、弾劾、告発…。嫌になる。少しの間でもこの国を離れていたいよ」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/麻江)
Record Korea 2025年1月6日(月) 9時0分
https://www.recordchina.co.jp/b946629-s39-c30-d0195.html
引用元: ・戒厳事態でも韓国人の旅行需要は増加、人気は日本などの近距離=韓国ネット「脱韓国がスタンダードになった」[1/6] [ばーど★]
脱韓国→日本移住→強制連行だ!
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