山形・天童市の青果市場で5日、初競りにかけられたのは、天童市の農家が加温ハウスで育てた超促成栽培の「佐藤錦」です。
2025年は、きり箱入りのLサイズ300グラムと500グラム、そして2Lサイズの500グラムが競りに掛けられました。
中でも2Lサイズの500グラムは、2024年を大きく上回る過去最高値の一箱150万円で競り落とされました。
1粒当たりの値段は約2万2000円です。
ジェイエイてんどうフーズ営業二課・萬年憲一課長は「ことし1年良い年になってほしいという思いが、この値段に反映されたのかなと思う」と話しました。
5日は東京の大田市場でも初競りが行われ、2Lサイズ500グラムの超促成栽培の佐藤錦が一箱150万円で落札され、こちらも過去最高値になりました。
FNNプライムオンライン
2025年1月6日 月曜 午前6:15
https://www.fnn.jp/articles/-/810050
引用元: ・サクランボ1箱150万円!初競りで佐藤錦に過去最高額…1粒当たり約2万2000円 [香味焙煎★]
はいはい
インフレ調整後の価格だと100万円くらい?
過去最高じゃないよ?
話題性と広告宣伝費としては抜群に安いわな
これを高いと叫ぶ無職層の知能程度よ
お金の無駄
もったいないんで嫌い
こんな風習なくなればいいのに
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