24年の11月12日に日本に戻ってきました。理由は「焼肉たむら」を立て直すためです。
アメリカに行ってからも日本のスタッフと毎日連絡を取っていましたし、日々あらゆる話もしてきました。ただ、やっぱり自分が日本にいないからですかね。刺さらない。どんどん士気が下がっていく。八方ふさがりになっていきました。
毎朝、各店の売り上げデータがメールで送られてくるんですけど、見るたびにゾッとする。「これはアカン」となる。その気分から一日が始まる。それが今年に入ってから続いていました。
自分が店をやり始めて17年、何が悪かったのか考えました。自分なりに考え、こだわり、店の形を作ったつもりだったんですけど、悪いのは「それを変えてこなかったこと」。そこに気づきました。
昔からお世話になってきた宮迫(博之)さんの力を借りて、プロの方のお話をいろいろと聞いたりする中で、俗に言う「止まってしまっていた」状態だったことに気づきました。発展、進歩がなかった。17年前はそれでいいと心底思ってやったことだし、自分がそうしたいと思ったことだったんですけど、令和の時代の飲食業はそれではダメなんだと。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/7c7c5003d34f7e81df2580e9b11d6e82b921f475?page=1
引用元: ・【芸人】たむらけんじ、焼肉店再生のためアメリカから帰国!「社員の離脱」と「買収」についても語る
たむけんターイム!で皆んなを爆笑させてくれ!
浜田さんも大笑いしてくれるぞ。
円安ですぐ資金も無くなる
アメリカでモタモタして新しい事業なんも出来なければそら資産だけ無くなるがな
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