「この日の午前7時55分ごろ、3階建てマンションの一室に住む中山由美容疑者(62)が夫の祐二さん(65)の首を果物ナイフで刺し、その後すぐ『夫を包丁で刺してしまった』と自ら110番通報。祐二さんは救急車が到着したときにはすでに心肺停止状態で、搬送先の病院で失血死が確認されました」(社会部記者)
警察が現場に駆け付けたとき、由美容疑者はマンションの居室で包丁を片手に返り血を浴び、呆然とした状態だったという。夫はリビングのソファのそばに血を流して倒れていた。
「由美容疑者は任意聴取に『夫が浮気をして愛人をつくり、家にまで連れ込んでいるのを見た。不倫について朝から口論になり、夫に暴言をはかれ、カッとなった。ソファにいた夫をナイフで刺した』などと説明。その後、『包丁を突き付けたら夫が立ち上がって刺さった。殺すつもりはなかった』と、殺意については一部否認しています」(同前)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/a1592e4820c028f01f95713c1037a8b568916ae7
引用元: ・【東京・国分寺】「愛人を家に連れ込んで口論に」62歳妻に刺殺された夫は首相SPだった《元首相は取材に「立派な方でした」》
お似合いの最期
感謝と謙虚忘れないように
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