米国の優れた報道に贈られる「ピュリッツァー賞」の受賞経験もあるアン・テルナエス氏は、トランプ氏にベゾス氏らがひざまずいて金を差し出す様子を風刺漫画で描いた。しかし、ポスト紙の論説漫画部門は掲載を見送った。
テルナエス氏は3日にウェブ上で公開した論考で「誰の何を描いたかということを理由に私の漫画が殺されたことはない」と同紙の対応を批判。一方、同紙は米メディアに「他の複数のコラムと内容が重複すると判断した」と掲載見送りの理由を説明した。
ベゾス氏は24年10月、同紙の論説部門が対立候補のハリス副大統領(民主党)への支持を表明するのに反対し、「政治的中立」を図った。テルナエス氏は当時、一面が黒塗りされた風刺漫画を公開して抗議。リベラル派を中心に失望が広がり、大統領選までに電子版契約者の1割超に相当する30万人が解約した。【ワシントン秋山信一】
毎日新聞 2025/1/5 10:46(最終更新 1/5 14:49)
https://mainichi.jp/articles/20250105/k00/00m/030/029000c
引用元: ・米の風刺漫画家が抗議の退社 ベゾス氏とトランプ氏の接近掲載されず [蚤の市★]
これは風刺なの?
献金したのが事実なら風刺とかじゃなくて事実が気に入らないから貶めてやろうとしただけじゃん
○ オナニー
自由の国が聞いてあきれるよ
風刺とは言え特定の人物がひざまづいて媚を売る様を描いたのはあまりよい風刺に思えない
もっといいのが描けたはず!
コメント