尹大統領、逮捕令状の異議申し立てを裁判所が却下。警察＆司法VS軍の内戦再開。

ソース2以降

<韓国大統領警護庁長官>

敬愛する大韓民国国民の皆さん、私は大統領警護処長官です

1月3日空輸先のユン・ソクヨル大統領に対する逮捕令状執行に関し大統領官邸への突入を承認しませんでした。
これをめぐって一部のマスコミと政治家の間では「大統領警護処が個人私兵に
転落した」、「警護長が保身に走った」、「警護処を解体しなければならない」と主張します
。 「警護処長が実弾を装填して発砲しろ」と言ったという、
とんでもない主張まで流布されています。
大統領警護責任者として惨めで切ない心を禁じることができません
。

大統領警護庁は去る1963年創設以来、政派と理念を超越して命を捧げ、
歴代大統領を守ってきました。 1979年10.2事件。
1983年、アウンサンテロの時は私の多数の部下が犠牲になりました。

政治の理念は大統領警護庁とは何の関係もありません
。過去の金大中政府の時も、盧武鉉（ノ・ムヒョン）政府の時も大統領警護庁は、みじんの
怠慢もなく完璧な警護業務を遂行しました。さらに
、イ・ヒホ夫人をよりよく警護するために法制処有権解釈を通じて
警察ではなく警護所で終身警護を行いました。

政党を離れた元大統領とクォン・ヤンスク夫人についても献身的に守っています。

大統領警護庁は、司法や捜査機関の法執行を妨げようとする意図はありません

。今ユン・ソクヨル大統領は、弾劾訴追案が国会で可決された
状態ですが、主権者である国民の手で選んだ現職大統領が明記した法が定めた通り、それに対応した警護を受けています。

内乱罪捜査権議論が続いており、大統領弁護人団は逮捕令状発付手続きと令状適時内容に対する
深刻な違法性と超法性を理由に憲法裁判所に権争の審判と効力停止仮処分を申請しました。

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また、逮捕令状執行捜査官と警護官の対峙過程で、いかなる暴力
や物理的な衝突もないように措置しました。

国会議員も会期中逮捕のためには国会の決議受けることになっています
。

ところが、今回の司法手続に対する違法論議の上で行われる逮捕令状執行に対して、大統領の安全確保を存在異議とする
大統領警護庁が応じるというのは、大統領警護を放棄するものであり、
職務優先と判断しました。
この判断に誤りがある場合は、私はいかなる司法的責任も負います
。

いくつかのメディアや政治権に依頼します。
もはや大統領警備員が個人の私兵に転落したという侮辱的な言葉は控えてください
。

大統領警護官たちは今この時間にも警護訓練に汗を注ぎ、任務遂行の
ために最善を尽くしています。

検察と警察庁に依頼します。
捜査手続きを慎重に検討し、国民から選ばれた大統領の
名誉と大韓民国の国格を守っていけるよう協力してください。
国家機関同士が衝突する不幸な姿を国民にこれ以上見せてはいけません。

大統領警察庁は今後も信念を曲げず、元大統領、現職大統領、未来の大統領、誰であっても国民が選んだ大統領の安全を確保することに
命を捧げます。
ありがとうございました。

2025年1月5日、

大統領警護庁長官パク・ジョンジュン

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ソースYTN（リンク貼れない）