
木村 大久 2025年1月3日 金曜 午前10:00
熟議と公開を目指した国会「70点」最大の成果は政策活動費廃止
「歴史的な自公過半数割れは評価すべきだが、一方で比較第一党に及ばず、首相指名を取れなかったので100点満点ではない」
(中略)
小川氏は「望ましい変化が起きているとおぼろげながら感じてくれているメディア、国民が多いのではないかと感じていて、そのことに最も安堵している」と本音を吐露した。
国民に肯定的に評価されている要因として、2009年の旧民主党による政権交代の頃とのある違いを挙げた。
「最も違うのは我々の中にある謙虚さ、慎重さだ。当時、自分自身を振り返って思うが、やはりおごり高ぶり、万能感に満ちていて、錯覚していた。非常に不遜な、謙虚でない政治勢力に当時の民主党はなっていた。その後、痛切に猛烈に反省しているが、15年ぶりに自公が過半数割れをした今、我々にはおごり高ぶった気持ちや、謙虚さ・慎重さ・丁寧さを失いかねない危うさがない」
(中略)
1月に召集される通常国会が待ち構えている。小川氏は「予算、企業・団体献金、選択的夫婦別姓、政権の信任、この4つが大テーマになる」と指摘
(後略)
富澤さん「ちょっとなに言ってるか分からない」
引用元: ・立憲共産ナントカ「夏期参院選?政権交代ですよ…政策?えーとそのー政権交代とか?」 [618719777]
ハッキリ言えや
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