https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250104/k10014684961000.html
2025年1月4日 15時13分
能登半島地震と豪雨災害で大きな被害を受けた石川県能登町で消防団の「出初式」が行われ、平穏な1年になるよう願って放水を披露しました。
能登町では能登半島地震の影響で去年の「出初式」が中止され、2年ぶりの開催となりました。
町役場のホールで開かれた式典で能登町消防団の新谷正仁 団長が「2つの災害に立ち向かった皆さんの体験は、未来の団員たちに必ず受け継がれ、生かされていく。何よりもこの1年が平穏な年になるよう願う」と述べました。
このあと、港沿いにある広場に町内の16の消防団から合わせて100人ほどの団員が集まり、放水を披露しました。
昔ながらの下帯姿で力強く「まとい」を振る団員もいて、訪れた人たちは高さ10メートルほどまで届く勇壮な放水を眺め、拍手を送っていました。
地元の消防によりますと、能登町の消防団には270人ほどが所属していますが、地震や豪雨で被災して町外へ避難したり移住したりしたため、「出初式」に参加できなかった団員もいたということです。
(略)
※全文はソースで。
引用元: ・石川 能登町 消防団の「出初式」平穏な1年願い放水を披露…下帯姿で力強く「まとい」を振る団員も [少考さん★]
能登半島で復興作業手伝えよ
精神論はうんざり
これだから田舎は嫌われるんだよ
3.11と違って震災時の逸話をひとつも聞いてないわ
糞だろ
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