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商標権
弁護士JP編集部
弁護士JP編集部
2025年01月04日 09:17
あのマーク見たことある、あの名前知っている。企業が自社の商品やサービスを、他社のものと識別・区別するためのマークやネーミング。それらは「商標」と呼ばれ、特許庁に商標登録すれば、その保護にお墨付きをもらうことができる。
しかし、たとえ商標登録されていても、実は常に有効な権利とはなり得ない。そもそも商標登録には、いついかなる場面でもそのマークやネーミング自体を独占できる効果はない。
このように商標制度には誤解が多く、それを逆手にとって、過剰な権利主張をする者も後を絶たない。商標権の中には「エセ商標権」も紛れているケースがあり、それを知らないと理不尽にも見えるクレームをつけられても反撃できずに泣き寝入りするリスクがあるのだ。
「エセ商標権事件簿」(友利昴著)は、こうした商標にまつわる紛争の中でも、とくに“トンデモ”な事件を集めた一冊だ。
第4回では、世界的半導体企業「インテル社」が多方面にクレームをつけた「インテル、入ってる」の“無断使用”事件を取り上げる。(全8回)
https://www.ben54.jp/news/1808
※ この記事は友利昴氏の書籍『エセ商標権事件簿』(パブリブ)より一部抜粋・再構成しています。
パソコンの部品メーカーの名前は、いかにして有名になったか
引用元: ・【社会】「インテル、入ってる」を”無断使用”と多くの企業へクレームも…インテル社の”苦しすぎる主張”の中身
なに?
明らかな嘘をついて宣伝してる中華家電が当然のように出てくるけど、あれなんとかしろよ
Amazonのおすすめで詐欺SSDとかもなあ
スポンサーだからといって詐欺商品すすめんなよと
「インサイドなんていうとインサイダー取引を連想してイメージ悪いだろ」
と間抜けなことを言って、
「INTEL In It」
という独自キャンペーンやってた国があったんだよね
中学高校の6年間の英語教育受けても全く英語が喋れないし読めないやつばかりのニッポンとかいう国の話らしいけど
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