いまも昔も思春期の本質は変わらない
昔の10代は、親に反抗して家出したり、シンナーや違法薬物の使用、窃盗などの犯罪に手を染めたりするケースがよくありました。たしかにいま日本では、こうした非行問題は減少しています。一方、ゲーム依存やひきこもり、不登校などが増えています。SNSを使って、いわゆる「パパ活」をする女の子もいます。
子どもがエネルギーを外に発散させることが減ったように見えるのでしょう。親御さんは「おとなしすぎる」と思うかもしれませんが、いまの子はネットやSNSを利用し、自分の世界の内側でエネルギーを発散させています。たとえば、部屋にひきこもりながらネットゲームに没入し、雄叫びを上げて闘志をむき出しにして、殺戮ゲームにいそしむ子どももたくさんいます。インターネットという新たな世界が生まれただけで、思春期の本質はなにも変わっていないのです。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/e2438f51457d343d10cdab7bceab8b214b04e82e
引用元: ・「家出」から「ひきこもり」へ。「シンナー」は減少、「パパ活」が増加…10代の非行が形を変えて深刻化
無責任に子供産むから
底辺は子供産むな
今はリスク高すぎてそんな教師は絶滅した
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