1: 名無しさん@涙目です。(アメリカ) [US] 2025/01/01(水) 15:06:34.33 ID:bC7fWYKL0● BE:866556825-PLT(21500)
引用元: ・井上喜久子さんかと思ったら違った。65歳以上。冥土に片足突っ込んだ「冥土喫茶」で萌え萌えきゅん! [866556825]
2: 名無しさん@涙目です。(アメリカ) [US] 2025/01/01(水) 15:07:36.32 ID:bC7fWYKL0 BE:866556825-PLT(20500)
団塊世代が「後期高齢者」になる2025年問題。800万人もの高齢者が75歳以上を迎える中、課題ばかりが語られがちだが、そこには新たな可能性も潜んでいる。健康寿命が延びる中で、生涯現役を掲げ、地域や社会のために挑戦し続ける高齢者は少なくない。群馬県両毛地域では、サービス業や農業、スポーツなどのさまざまな分野で活躍している。「年齢を重ねること」の価値を見直せば、新たな高齢化社会の在り方のヒントが見えてくる。【写真】ポーズを決める冥土喫茶初代メイドのデコちゃんとココちゃん
◇メイドたちは全員65歳以上
JR両毛線の桐生駅から徒歩10分。空き店舗をリノベーションしたビルの1階に、月に一度、朝の2時間だけオープンするカフェがある。ドアを開けると、出迎えてくれるのは白いフリルのエプロンをまとったメイドたち。クラシカルな制服は憧れの的となり「私もなりたい」と希望者が続々と集まってくる。ただしメイドになるには条件がある。65歳以上であることだ。
カフェの名前は「冥土喫茶しゃんぐりら」(桐生市本町5)。第1土曜日午前8~10時にオープンする。客がコーヒーなどを注文すると、65歳以上のメイドたちが静々とお盆を運び、目の前で「おいしくなーれ、喪え喪えきゅん」と呪文を唱える。愛嬌(あいきょう)たっぷりのもてなしが売りだ。
コンセプトは「高齢者を元気にする居場所作り」。市内で子育て支援や地域活性化に取り組んできたNPO法人キッズバレイ(星野麻実代表理事)の事業として始まった。
市内の繁華街には数年前まで喫茶店やファミリーレストランがあり、年配の人がおしゃべりしたり、気ままに過ごしたりできた。しかし、人口減少や新型コロナウイルスの流行で閉店が相次ぎ、居場所も少なくなった。この危機感を元に、コピーライターの横倉佑樹店長が「メイド」と「冥土」をかけあわせるアイデアを発案した。
3: 【ニダー】 丼 【164円】 警備員[Lv.24](日本のどこか) [CA] 2025/01/01(水) 15:08:17.90 ID:5m6GNhnF0
なんかくさそう
4: 名無しさん@涙目です。(東京都) [US] 2025/01/01(水) 15:08:51.68 ID:QHrLIVVe0
老い老い
5: 名無しさん@涙目です。(みかか) [ID] 2025/01/01(水) 15:09:11.63 ID:mxF1k3Nu0
連れ出せるなら行ってみたい
7: 名無しさん@涙目です。(埼玉県) [US] 2025/01/01(水) 15:10:35.08 ID:k66aQ2Hb0
グンマーね
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