SUPER☆GiRLS、羽渕花恋（15）を契約解除「重大な専属契約違反」本人も反省つづる「「私の軽率な行動によって…」

SUPER☆GiRLSの公式サイトが12月31日に更新され、メンバーの羽渕花恋（15）に重大な専属契約違反となる行為が判明し、契約を解除すると発表した。

千葉県出身の羽渕は2023年1月の「第6章　お披露目ライブ」で6期生として13歳でグループに加入。最年少メンバーとしてダンスでスパガを盛り上げている。

■報告全文
羽渕花恋 契約解除のお知らせ

この度、弊社所属アイドル「SUPER☆GiRLS」メンバーの羽渕花恋におきまして重大な専属契約違反となる行為が判明いたしました。

つきましては、弊社は本件を深刻かつ重く受け止め慎重に検討した結果、羽渕花恋を2024年12月31日付けでグループからの脱退、当社との専属契約を解除することを決定いたしましたことをご報告させていただきます。

社会的責任の重さを真摯に受け止め、引き続き厳正かつ責任をもった対応を今後も進めてまいります。
また、他のメンバーへのお問い合わせもお控えいただけますようお願い申し上げます。

エイベックス・マネジメント株式会社
2024.12.31

■羽渕花恋コメント全文

この度は、私の軽率な行動によって、メンバーや関係者の皆さま、そして応援してくださったファンの皆さまにご迷惑とご心配をおかけしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。
私を信じて応援してくださった皆さんの期待を裏切る結果になってしまい、とても反省しています。このような形でグループを離れることになり、本当にごめんなさい。今回のことは、自分の行動の結果だとしっかり受け止めています。

全文はソースをご覧ください

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