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引用元: ・__少女に性的暴行でトランス主張し女性刑務所で性的暴行、パヨの性欲ヤバい [827565401]
NYPによるとワシントン州の女性刑務所に収容されていた元受刑者モジー・クラーク氏が、トランスジェンダーの同房者クリストファー・スコット・ウィリアムズから繰り返し性的暴行を受けたとして、州矯正局を提訴した。ウィリアムズは、身長6フィート4インチ(約193センチ)の有罪判決を受けた児童性犯罪者であり、自身を女性と認識し、女性刑務所への移送を求め、それが認められていた。
クラーク氏によれば、ウィリアムズから数ヶ月にわたりストーキングや性的嫌がらせ、暴行を受けたと主張している。訴状には、ウィリアムズがレイプをほのめかし、シャワー中に覗き見をし、自作のディルドを使用して性的行為を強要したとされている。また、クラーク氏は看守に助けを求めたが、十分な保護を得られなかったと述べている。
当時、刑務所には少なくとも11人のトランスジェンダーの囚人が収容されていた。
クリストファー・スコット・ウィリアムズは、男性として少女に性的暴行を加えた罪で有罪判決を受けており、家庭内暴力で別の刑に服していた。
訴状によると、ウィリアムズはその後、女性として女性刑務所に移送されるよう請願した。州矯正局の記録によれば、ウィリアムズはワシントン女性矯正センターに女性として登録されている。
訴状によると、モジー・クラークさんは、上段のベッドで一緒に寝ていたウィリアムズが、レイプすると脅したり、シャワーでいやらしい目で見たり、しつこくセックスを求めたと主張した。一度は、独房で手作りしたディルドを使ってセックスを求めてきたこともあった。
訴状は、「クラークさんは下のベッドにいた。ウィリアムズは勃起したままクラークさんのベッドの上に威嚇的にうろつき、触っていた。また、クラークさんの意に反して勃起したペニスを見せつけ身振りをしながら、クラークさんがどれだけ欲しいかを伝えていた」と主張。
ある晩、クラークさんは目を覚ますと、ウィリアムズ受刑者がベッドの横の床に座り、毛布の下に腕を入れて性器をこすっていたこともあった。
クラークさんは、自分が苦情を言ったとき、看守たちはほとんど守ってくれなかったと語った。最終的にウィリアムズは別の独房に移されたが、文書によると、受刑者は彼女を探し出し、シャワー室でじっと見つめ、トイレまでついて行き、隣の個室から卑猥な発言をしていたという。
独房で何作ってんだよコイツ
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