最近、そんなことを考えてしまう性暴力事件や報道が相次いでいるが、それにしても、12月に入ってから心えぐられる報道があまりに多い。
実父が娘に対する性行為は認めながらも「娘は抵抗できない状態ではなかった」と無罪を主張した。大阪では、初公判では罪を認め謝罪した司法に携わる人間が一転して無罪主張をした。被害者が「嫌だ」「やめて」「痛い」という動画が残っているにもかかわらず、国立医学部の学生が起こした事件の第二審で裁判官は逆転無罪判決を下した。
沖縄では16歳の少女が米兵から性暴力を受けた。
他にも、圧倒的に社会的立場の強い人間が被害者の口封じを試みた事実が明らかになりつつある……。
さらに、2023年度、児童や生徒などへの性犯罪や性暴力で懲戒処分を受けた公立学校の教員も320人と過去最多となった。換算すれば、ほぼ毎日1人が処分を受けていることになるが、これは処分を受けた人数のみで、氷山の一角である可能性も高く、非常に恐ろしい現実が明らかになったのだ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/74a38f9ea1f11e20aa42da098c2c2b546db5d6e2
引用元: ・【性暴力】性被害者に「ハニトラ」「断ればいいのに」の声が出て絶望…性的同意の意味
まぁ、逆転無罪を出した裁判官は市民に殺されるべきだと思うけどね
インドとかなら、そんな裁判官は殺されてもおかしくないよね
そういう「被害者への配慮」「被害者はとにかく被害者で追及はしてはならない」というこおを利用してハニトラにいそしむ人たちがいることにどう対処するかも同時に訴えてほしいよね
外の人間には見えないんだよ
もちろん裁判で証明も出来ない
証明出来ないものを根拠に有罪に出来るようにしてきまうと
そこの聖域に悪人が入り込む
聖域にいる人間が悪人だとは言わないが
聖域を悪用する悪人が存在する限り、聖域を許してはならない
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