https://www.sankei.com/article/20241230-NGAOS5G4OFJ2ZCPXER3YTMWSVY/
2024/12/30 17:00
山本 考志
老朽化で耐震性に問題があり、建て替えが計画されている大阪市西成区の日雇い労働者支援の複合施設「あいりん総合センター」(閉鎖中)について、建設工事の着工が令和9年度以降となる見通しとなったことが30日、大阪府や市への取材で分かった。センターの周囲に滞在していた路上生活者側に退去を求める訴訟で解体が遅れ、着工は従来の計画から約4年遅れとなる見込み。
市は今月19日、センターと隣接する元市営住宅の解体撤去工事の入札を公告しており、来年2月4日に開札を予定。現在のセンターは鉄筋コンクリート造で地上13階、地下1階建てで、解体撤去の工期は契約日から令和9年3月末までとしており、建設工事の着工は9年度以降となる。
昭和45年に建設されたセンターは倒壊のリスクが指摘され、(略)
※全文はソースで。
引用元: ・【大阪市】日雇い労働者の街の象徴・あいりん総合センター、強制退去も建て替えは4年遅れ [少考さん★]
殺処分でいいだろ
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