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【大晦日】若者にとってもはや“ただの休日”!?どうやって過ごす?若い世代の意識、浮彫りに

【大晦日】若者にとってもはや“ただの休日”!?どうやって過ごす?若い世代の意識、浮彫りに

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1: 七波羅探題 ★ 2024/12/30(月) 18:25:37.84 ID:zGGaLVwl9
今回の年末年始は、カレンダーの並びにより“奇跡の9連休”と呼ばれる大型連休となる予定です。みなさんは、年末年始の過ごし方は決まりましたか?アフィリエイトプラットフォーム「afb(アフィビー)」が、大晦日の過ごし方に関するアンケートを実施し、年代別等の特徴についてまとめたものを発表しました。調査は2024年11月、全国の20~60代までの男女500人を対象にインターネット上で行われました。 それによると、「大晦日(から元旦にかけて)をどのように過ごしますか?」という質問に対し、最も多かった回答は「年越し蕎麦を食べる」で56.6%でした。次いで、「テレビ番組を見る」が42%、「紅白歌合戦を見る」が42%で続くという結果になりました。

年代別で見ると、「年越し蕎麦を食べる」と回答した方は40代以上では70%前後に上った一方で、20代では32%に留まりました。この傾向は「おせちやお雑煮などを作る」でも見られ、年末年始に年越し蕎麦やおせち料理を食べる習慣が、若い世代の間ではなくなりつつあることが伺えます。

また、20代は「特別なことはせずいつも通り過ごす」と回答した方が39%と全年代で最も多くなりました。昔は大晦日や元旦は商業施設・飲食店などは休業することが一般的で、家庭で過ごす時間が中心でしたが、現代では多くの商業施設が通常通り営業しており、買い物や外出を楽しむ人も増えています。また、デジタルコンテンツの普及などその他の娯楽も多様化しているため、大晦日を特別なイベントと捉えていない方が多くなったのかもしれません。

未婚・既婚別で見ると、最も差が大きかった項目は「年越し蕎麦を食べる」で既婚の方の回答が約20%高くなっており、家族で年越し蕎麦を食べる方が多いことが伺えます。また、それ以外でも「紅白歌合戦を見る」や「初詣に行く」など特別な大晦日の過ごし方をするのは既婚の方が多くなっています。家族と一緒に過ごしながらその1年を振り返ったり、元旦には新たな目標を共有したりと、家族との絆を深める機会になっている様子が伺えました。

引用元
https://www.afi-b.com/beginner/archives/tsushin/14858/
2024.12.30
LASISA編集部
https://lasisa.net/post/84620
no title

https://lasisa.net/wp-content/uploads/2024/12/241211_oomisoka_03.jpg

引用元: ・【大晦日】若者にとってもはや“ただの休日”!?どうやって過ごす?若い世代の意識、浮彫りに [七波羅探題★]

3: 名無しどんぶらこ 2024/12/30(月) 18:26:59.29 ID:9dYjQarb0
読書
4: 名無しどんぶらこ 2024/12/30(月) 18:27:09.58 ID:fe+agFdS0
大体ソシャゲのイベントじゃね 知らんけど
5: 名無しどんぶらこ 2024/12/30(月) 18:27:55.03 ID:WfNVmbzB0
9連休暇やな
6: 名無しどんぶらこ 2024/12/30(月) 18:28:02.28 ID:LQMUTVEM0
字がめちゃ小さいんだがフォントの問題か
7: 名無しどんぶらこ 2024/12/30(月) 18:28:28.76 ID:8UReu86G0
盆、クリスマス、正月は何年も前に廃止したよ
普段通りに寝て普段通りに起きる
楽なんだよ🥺

コメント

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