対応した女子学生が原告に「45歳です。」と答えると、原告は「自分と同じくらいの人だなあ。」とつぶやきながら剖出された内臓を見ていた。
その後、原告はご遺体(女性、45歳)の外陰部にしばらく手掌を接触して動かし、さらにご遺体の外部生殖器の膣に指を挿入し、ピストン運動と振動運動を激しく約2分間にわたり継続した。
さらに、指が届く限り奥まで挿入した。
周辺の班を含めその場にいた学生10数名がその現場、状況を目撃していた。
第7班は騒然となり、泣き出す女子学生がいた。
誰かが原告を制止したが、原告は制止を聞かなかった。
また、原告が子宮部分の何かを潰したところ、液体がしみ出てきた。
上記行為の後、原告は無言で第7班を去った。 (乙1)
引用元: ・44歳医学生、献体の膣に指挿入→子宮破壊→退学処分→大学を相手取り勝訴
②膣に指を入れる行為は、生きている女性で、止めてくれと嫌がって拒否するならば問題だが、献体からは何から何まで見てくれというメッセージを受け取った。
③破廉恥、よこしまな心がなければ、女性の膣に指を2度入れようとも3度入れようとも、回数とは関係なく自分としては許されると考える。
④飯村先生の指示に従って行ったに過ぎない。
⑤他の学生から説明を受けたとおり、指を抜いた学生の後に自分も入れただけ。他の学生は悪ふざけをしている中で、自分は食事時間も惜しんで一生懸命に解剖に取り組んでいた。
原告は飯村彰講師の指示に従ったと主張したが、飯村彰講師は被告に対し、平成23年7月6日の観察項目に外陰部の外部生殖器は該当しないと報告した。
⑤他の学生から説明を受けたとおり、指を抜いた学生の後に自分も入れただけ。他の学生は悪ふざけをしている中で、自分は食事時間も惜しんで一生懸命に解剖に取り組んでいた。悪ふざけしてた他の学生も処分したのか?
こういうのドンドンバラされてくと
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