それは10年前、同級生の一言から…。
女性は“自分の顔が嫌い・視線が怖い”と悩み続け、メイクに2時間かかったことも。
カウンセリングを受けながら、今願うのは…。
■他人が見ても分からない“心の病”
東京・渋谷。人混みの中を歩く、女性。
実は、他人が見ても分からない“ある病気”を抱えています。
田中 真緒さん(仮名・24)「なんか見られているのではないか。人の視線が…“私がブス”だから、にらんでいるんだろうなと思っちゃう」
大勢の前では、マスクを外せません。
彼女が抱えているのは、「醜形恐怖症」という病気。
自分の顔を「醜い」「欠点」などと思い込み、整形を繰り返しています。
医師「心の病気なんです。(整形で)形を変えても治らない」
家族以外、友人や職場にも、病気を明かすことができないといいます。
知ってほしい私のこと「醜形恐怖症」。
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引用元: ・【心の病】「醜形恐怖症」同級生の一言で…“顔が醜い”と思い込み何度も整形
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