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『脳外科医 竹田くん』モデル・松井宏樹医師がついに起訴…報じられなかった「その後の足取り」と、勤め先病院の「驚くべき見解」

『脳外科医 竹田くん』モデル・松井宏樹医師がついに起訴…報じられなかった「その後の足取り」と、勤め先病院の「驚くべき見解」

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1: ぐれ ★ 2024/12/28(土) 20:34:50.12 ID:bpGaOkqh9
>>2024.12.28
週刊現代

手術やカテーテル治療で失敗を繰り返す外科医の姿をリアルに描き、話題となったマンガ『脳外科医 竹田くん』。その「モデル」とされる医師の松井宏樹被告(46歳)が12月27日、業務上過失傷害の罪で在宅起訴された。

松井被告は、2019年7月から2021年8月まで兵庫県赤穂市にある赤穂市民病院の脳神経外科に勤務し、着任から半年あまりで8件の医療事故に関与。そのうち、脊柱管狭窄症の手術を受け、ドリルに神経を巻き込まれて下半身が不自由になったAさん(女性・当時74歳)とその家族が、松井被告を刑事告訴していた。

「週刊現代」「現代ビジネス」では2024年春以降、松井被告の治療・執刀を受けた患者やその家族、病院関係者への取材を続けてきた。

刃先に神経が絡みつき…
Aさんの手術では松井被告が主に執刀し、ベテランのB医師が助手を務める予定だった。ところが手術が始まったとたん、松井被告は「この手術は初めてなので自信がない」などと言い出した。そのため、2ヵ所あった患部のひとつをまずB医師が執刀して手本を見せ、松井被告に引き継いだという。

それからほどなく、悲劇は起きた。松井被告がドリルで骨を切削していたとき、刃が脊髄の一部を巻き込んでしまったのだ。手術中の記録映像には、刃先に白っぽい神経が絡みつく痛ましいようすが映っていた。

Aさんの娘は本誌の取材に、こう語った。

「手術は昼すぎには終わると聞かされていましたが、ミスの処理のためか、母が病棟へ戻ってきたのは19時半すぎでした。病院側から、何が起きているのか説明は全くありませんでした」

続きは↓
https://gendai.media/articles/-/144303?imp=0

関連ソース
https://dr-takeda.hatenablog.com/

引用元: ・『脳外科医 竹田くん』モデル・松井宏樹医師がついに起訴…報じられなかった「その後の足取り」と、勤め先病院の「驚くべき見解」 [ぐれ★]

2: 名無しどんぶらこ 2024/12/28(土) 20:35:54.49 ID:v3NdnrE+0
コント

3: 名無しどんぶらこ 2024/12/28(土) 20:36:35.44 ID:IKlkmlYu0
ヘルレイザーに出てくるドクターかな?

4: 名無しどんぶらこ 2024/12/28(土) 20:37:12.32 ID:2Fwj/+I80
竹田くんと言うと、コント山口君と竹田君を思い浮かべるw

5: 名無しどんぶらこ 2024/12/28(土) 20:37:58.44 ID:YW31CVxd0
医師会「これぐらい許してあげて」

6: 名無しどんぶらこ 2024/12/28(土) 20:37:59.48 ID:Ljaevm5O0
基本的に不器用なのか?

7: 名無しどんぶらこ 2024/12/28(土) 20:38:17.12 ID:y0BB/Jlq0
コイツってマッドサイエンティストっぽく言われてるけど、ただの不器用で勉強しかできないサイコパスだよな

コメント

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