三次 正月に向けて 地元産のもち米で餅づくり 最盛期https://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20241226/4000028038.html
引用元: ・餅「お前ら覚悟しとけよ」 [632443795]
正月を前に三次市の農産物加工施設では地元産のもち米を使った餅づくりが行われています。三次市向江田町にある農産物の加工施設では、地元の農家でつくるグループが30年以上前から毎年この時期に正月に向けて丸餅や鏡餅を作っています。
使われているもち米は、地元で9月上旬に収穫された「ヒメノモチ」という品種で、餅にするとコシが強く粘りがあるのが特徴です。
作業は12月14日から始まり、この日もグループのメンバー13人が2晩かけて水につけたもち米をせいろに入れて40分ほどかけて蒸していきました。
そして蒸したもち米を専用の機械でついたあと、手際よく丸めて形を整えていました。
餅はパック詰めにして地元で予約販売したり贈答用として全国に発送したりするということで、約2トンのもち米で丸餅や鏡餅などを作る予定だということです。
「三次ふるさと味の会」の竹岡伸明さんは、「お餅を食べて笑顔で正月を迎えてもらえたらこの上ない喜びです」と話していました。
食いすぎてもやべーよ
程々にな
コメント