高須医師は、東京美容外科の美容外科医「黒田あいみ」が「解剖実習」に関する不適切な投稿をして炎上した件に言及しました。ちなみに高須医師は、今回問題となっている東京美容外科の統括院長「麻生泰」(登録者数22万人)の同級生で、2人は共に1999年に藤田保健衛生大学(現:藤田医科大学)を卒業しています。
視聴者からの「美容医療の医者はろくでもない医者ばかりなのか?」との問いに対して、高須医師は「他の科に比べて、美容医療の医者はろくでもない医者の比率が高いです」と回答。「有益な情報をインターネット、YouTubeを通じて多くの人に発信して現状を知っていただきたい」と批判覚悟で語る決意を示しました。
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反社との関わりや“直美”の問題
さまざまな業界からの参入により、世の中にはものすごい数の美容クリニックが存在する一方で、患者の数は限られており、患者の奪い合いが起きている状態だそう。値引きのCMを打って「情報弱者」を騙してぼったくりをしているクリニックが多いといい、「そういうところで働いてる医者は全員ろくでもない医者だと思っています」「クズ医者です」「患者さんを人間とも思ってない人です」と非難。そうした美容クリニックには反社会的勢力が経営に関わっていることも多く、必然的に悪徳商法に走ると指摘します。
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例えば僕の知ってる医者で、学生のときに、女の子に睡眠薬飲ましてレイプして、相手方に訴えられそうになって、お父さんに泣きついて、お金積んで示談にしてもらったっていうのがいるんですよね。(中略)
その人が今、日本全国に美容クリニックを展開しているっていう状況なんですよね。
と、驚きのエピソードも明らかにしました。高須医師によると、こうした事件がニュースになるのはごく一部で、ほとんどは示談になるため表には出てこないのだとか。
引用元: ・“昏睡レイプ”の過去を持つ医師が全国で美容クリニックを展開 高須医師が美容医療業界の“闇”を語る [ネギうどん★]
知らんけど
湘南美容ナントカ?
タイムリーやな
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