12月22日の「有馬記念」(中山競馬場)では、不正転売のチケット購入者が退場させられたという情報がX上でみられた。
JRA(日本中央競馬会)は弁護士ドットコムニュースの取材に、有馬記念当日の入場券・指定席券の転売を「多数確認をした」と明かした。
転売が確認された会員に対しては、会員資格停止などの措置をとるといい、転売防止の取り組みに理解を求めている。
有馬記念の当日、X上では、現地の競馬ファンらから、会場の職員が指定席に座る人に本人確認し、別室などに連れて行かれた人がいたという報告があった。
JRAでは、開催当日の前から、「有馬記念(GⅠ)当日の指定席の転売を複数確認しております。指定席の転売ならびに転売にて入手された指定席券のご利用を禁止しており、転売の疑いを確認している指定席については、本人確認を実施いたします」などと警告していた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/e00b4b0539b1e6a2bb4336a83414c6a3a0b83303
引用元: ・【X】有馬記念で「本人確認できない人は退場させられた」投稿が話題、JRA「入場券・指定席の不正転売を多数確認」対策に本腰
それは、良いことだ
ってかJRこそやれよ
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