世代別に見ると、所得が低いと見られる若い世代ほど負担感が強い。「最近、韓国アイドルのライブ公演頻度が高すぎ、かつチケット代も高いので、ツアーの度に公演を観に行くことが難しい」(10代・女性)といった回答が多くあった。
ほかにも同じく10代の女性から「メンズ地下アイドルやコンセプトカフェなど、未成年が立ち入ることができる場所で、高額なお金をキャストに貢いでる同級生がいる。中学生の頃から通いつめている人もおり、未成年が立ち入れないはずのホストなどと変わらない実態だ」との回答もあった。
博報堂の調査によれば、10代女性は可処分所得の半分以上を推し活に費やしている。さらに別の調査では、若年女性が推し活のために「工夫している」支出として最も多いのが食費であることも判明している(auじぶん銀行「20代から30代の働く女性の推し活に関する調査」)。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/5e03023fdca7028b579118b852aac51b8f0034bb
引用元: ・【経済】1億総推し活時代「アイドルのライブ公演頻度が高すぎ」(10代女性)「全てを推し活に注ぎ生活破綻目前」(70代男性)…推し活の光と闇
おひねりは推し活ではないのか。
ナンダカナー
生活費削って貧乏してお布施
ホストやガールズバーと変わらん
立ちんぼ女子を増やしたいだけだろ
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