撮影者に「盗撮」と因縁をつけて金をだまし取るこうした手口はSNS上などで「盗撮ハンター」と呼ばれ、被害が相次いでおり、警察当局は警戒を強化している。(相良悠奨、水木智)
「動画、撮ってますよね」
9月中旬、福岡市・天神の商業施設のアニメグッズ店に並ぶ商品をスマホで動画撮影していた50歳代男性客に、警備員を名乗る大柄な男が突然声をかけた。
男は広島市の会社員の男(32)。
判決などによると、男は、男性に「盗撮被害を受けた女性が被害届の提出を検討している」などと言い、男の兄で、女性の父を名乗る同市の会社員(34)に電話。
兄は男性に「300万円を払えば被害申告をしない」と言って示談金を求め、男性は100万円を手渡した。
男性はさらに200万円を求められたため警察に相談したところ、兄弟のうそが発覚。
2人は詐欺容疑で逮捕、起訴された。
同様の手口で40歳代の別の男性からも約17万円を詐取したとして詐欺罪で追起訴された。
つづきはこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20241227-OYT1T50123/
引用元: ・【福岡】警備員や私服警察かたり各地で現金要求…「300万円払えば被害申告しない」
アニメグッズなら静止画でいいやん
ハワイヒャッハーならぬ日本ヒャッハーか
安部さんの作ったうつくしい國順調です
コメント