■「適切な処置を怠り 誤って腰の神経の一部を切断し両脚のまひなどの後遺症を負わせる」
79歳の患者の女性は、腰痛があったものの、十分に歩くことができた2020年1月、 赤穂市民病院で松井被告に、腰骨の変形で神経が圧迫され、脚が動きにくくなる「脊柱管狭窄症」と診断された。
そして松井被告は、この女性患者に対して腰の骨の一部をドリルで削る手術をした際、適切な処置を怠り、誤って腰の神経の一部を切断し、両脚のまひなどの後遺症を負わせた罪に問われている。
■手術受けた女性の苦しみ「痛みを治してくれ。足を動くようにしてくれ。そうじゃなければ死ぬ」
女性は、神経が切断されたことによる激しい痛みが続いたほか、尿意や便意を感じられなくなる症状も残った。
*記事全文は以下ソースにて
2024年12月27日 金曜 午後1:23 FNNプライムオンライン/関西テレビ
https://www.fnn.jp/articles/-/808310?display=full
引用元: ・【兵庫】手術ミスで腰の神経一部切断 患者は両脚のまひなど後遺症 赤穂市民病院に勤務していた医師を業務上過失致傷の罪で在宅起訴 [牛乳トースト★]
別人か
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