ランキング1位は、大和アセットマネジメントが運用する「iFreeNEXT FANG+インデックス」。
フェイスブック(現メタ)、アマゾン・ドット・コム、ネットフリックス、アルファベット(グーグル親会社)の4社を指す「FANG」に、米国大手IT(情報技術)企業6社を加えた10銘柄に等金額投資する「NYSE FANG+指数(配当込み、円ベース)」への連動をめざす。5年リターンは466.33%と、2位以下を大きく引き離した。
2位は三井住友DSアセットマネジメント「イノベーション・インデックス・AI」の267.85%。
世界各国の人工知能(AI)関連企業の株式で構成される「STOXX グローバルAIインデックス(ネット・リターン、円換算ベース)」の動きに連動する投資成果をめざす。
このファンドは世界の株式を投資対象としているが、運用会社の月次リポート(11月末時点)によると組み入れ上位国・地域のトップは米国が85.2%と大半を占めていた。
3位には首位と同じシリーズの「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」がランクインし、5年リターンは239.99%だった。
米ナスダック市場の上場銘柄のうち金融業を除く時価総額上位100社の株式で構成される「ナスダック100指数(配当込み、円ベース)」の動きに連動した運用をめざす。
4位にはトップ10のうち唯一のアクティブ型(積極運用型)である「フィデリティ・米国優良株・ファンド」が入り、5位以下はすべて米S&P500種株価指数をベンチマークとするインデックス型(指数連動型)が占めた。
国内公募の追加型株式投資信託(ETFを除く)の月間資金流入額で、11月に1年ぶりの首位にたった三菱UFJアセットマネジメントの「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」は5位にランクインした。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL191LC0Z11C24A2000000/
何で投資の素人ほど高くなっている物を欲しがるんだろうな
金持ちの投資を見習って割高になった所を削って割安に投資する無限ループってのは気が長すぎて出来ないんだろうな
こういう典型的な馬鹿日本人は投資を失敗するタイプ
投資は勝ち馬に乗るもの
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