小野寺氏は、出演した番組で「玉木さんのお話をみると“納税者の方を向いた”と言ってますが、私たちは、国民の方を向いた政策を行うべきだと思っています」と述べ、「ですから今回、例えば税制で7兆円、8兆円が失われて、その代わり仮に所得が上がる層があるかも知れません。ですが、日本国民の6割は、実は納税をしていない人ですから、この低所得者の人は直接、この物価高で大きな影響を受けているわけです。この人たちに支援する予算も実はなくなってしまう。そういう意味では、大切なのは、たしかに納税者ですが、もっと国民を見て、どの人にどういう手当をすべきか。そのためにどんな財源が必要なのか」と持論を展開。「私たちは123(万円)を上げることは否定はしませんが、そこで出る大きな税の欠損に関して何でそれを埋めるのか」などと述べた。
ひろゆき氏は、小野寺氏の発言の動画を引用し、「『日本で働いたら負け』は正解でした。有権者の6割は所得税を払ってない。4割の労働者を向いて政治をしても過半数は取れない。『自民党はこれからも少数派の労働者と選挙権を持たない子供を無視した政策を続けます。』って事だよね」とつづった。
引用元: ・【政治】小野寺政調会長、103万円の壁で言及「日本国民の6割は、納税をしていない人。この人たちが物価高で大きな影響を受けている」
偽善者しかいないのか
75歳以上の保険適応は緩和ケアのみとか
いい加減どうにかして
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