1: 鮎川 ★ 2024/12/23(月) 11:24:55.46 ID:??? TID:ayukawa
今年の夏、全国のスーパーの棚からコメが消えた。 新米が出回り始めた後も米価の高騰は続き、コメ作りの現場は活況を呈しているかと思いきや、違う景色が広がっていた。
大潟村から南に約200キロ離れた山形県長井市の菅野芳秀さん（75）は家族経営で約5ヘクタールの田んぼでコメを作る。長年使っていた穀物乾燥機が故障し、買い替えに約200万円必要で、40代の長男から「農業をやめていいか」と相談された。
菅野さんは言う。「コメの値段は上がったが、物価の上昇を考えればそれでもまだ不十分だ。高齢化も進む。暮らせないのだから、コメ作りを農家がやめるのは当然だ」
引用元: ・【コメ】令和の米騒動、価格高騰の裏…農家の悲鳴「値上がりではない」
2: sage 2024/12/23(月) 11:26:36.94 ID:VLuoe
機械問題は闇深いよ
値段高いから大変だ
値段高いから大変だ
3: 名無しさん 2024/12/23(月) 11:32:04.91 ID:xuz5h
広大な土地持ちで200万円ないのか
4: 名無しさん 2024/12/23(月) 11:36:15.31 ID:i8WUT
こういう記事って、必ず一時的な設備投資を出すよなぁ
5: 名無しさん 2024/12/23(月) 11:38:03.57 ID:O3Gxw
来年は輸入米が倍増するだろうな
6: 名無しさん 2024/12/23(月) 11:39:18.19 ID:FneQj
カリフォルニア米輸入して、日本の田んぼはメガソーラーになってしまうのか
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