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2024年12月21日 23:48 東スポWEB
元航空幕僚長の田母神俊雄氏(76)が21日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。自衛隊をめぐる政府の方針に苦言を呈した。
自衛隊では昨今、人手不足が問題となっている。政府は問題解決と自衛官の処遇改善を目指した関係閣僚会議を20日に開き、基本方針を検討。駐屯地などで暮らす新人に給付金を支給することや、自衛官の給与を4年後に引き上げることなど、改善策をまとめた。
田母神氏は「自衛官志望者が減少しており定員の9割程度の人員しか確保できない。このため政府が自衛官の処遇改善施策を検討し、当面は手当の増額など小手先の対応を行い、本格的な俸給アップは4年後の令和10年度からにするという報道があった」と確認すると「何故4年後なのか。すぐにやればよいではないか」と指摘。(略)
※全文はソースで。
引用元: ・田母神俊雄氏 自衛官給与アップ〝4年後〟に苦言「すぐにやればよいではないか」 [少考さん★]
幹部とかだとせいぜい数万たけど
だから誰も幹部にならんのや
人数少なすぎて戦闘機、銃などの方が圧倒的に多くて乗り手、使い手がいないなんて
冗談みたいな事が今起きてる
よいではないか
財源は独身税
35歳以上独身は税率3倍
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