番組では、尹錫悦大統領の弾劾訴追案が可決され、韓悳洙首相の代行体制となった韓国について特集。次期大統領の最有力候補は最大野党「共に民主党」の李在明代表だが、“韓国のトランプ”と呼ばれて言動やパフォーマンスが物議を醸す存在で、昨年8月の福島第1原発処理水の海洋放出を強烈に非難するなど反日姿勢が顕著であることを紹介した。
今後の日韓関係が注目されるが、「また大変なことになりそうですね」とたけし。韓国には「映画の関係でたまに行く」そうで、「実際と政治とは何だろう…一般の人たちとの差があるのかな?俺は1回だけだね、サインしてて怒られたっていうか“何でそいつのサインなんかもらってるんだ!”って怒ったおじいちゃんがいた」とファンにサインをした際の自身の体験を明かした。
「後は実にフレンドリーだったし、どこの店に行っても嫌がらせを受けたことも何もないけど、政治になるとこうなるのかな?」と一般の人々と政治との“温度差”への疑問を口にしていた。
スポニチ 2024年12月22日 16:45
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/12/22/kiji/20241222s00041000223000c.html
引用元: ・【ビートたけし】「俺は嫌がらせ受けたことないけど」…日韓関係、政治と民間の“温度差”に言及 [12/22] [ばーど★]
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