宮崎県交通安全協会の収入証紙の売上金、およそ210万円を横領した罪に問われている元職員の女の初公判が宮崎地裁で開かれ、女は起訴内容を認めました。

引用元: ・見栄張る女の生活費が月70万円に…収入証紙の売上金約210万円を横領、交通安全教会元職員の女初公判 [178716317]
起訴されているのは、県交通安全協会の元係長の壽麻実子被告50歳です。起訴状などによりますと、壽被告は、県交通安全協会の職員だった去年3月ごろから今年2月ごろまでの間、
免許更新時などにかかる収入証紙の売上金およそ210万円を協会の口座に入金せずに横領した罪に問われています。
宮崎地裁で開かれた20日の初公判で、壽被告は、「間違いありません」と起訴内容を認めました。
このあとの冒頭陳述で、検察側は、警察OBらでつくる団体のがん保険業務も担っていた壽被告が、
回収した保険料の一部を横領し、業者へ支払う保険料を補填するために今回の犯行に及んだと指摘。
また、見栄を張るために多くの洋服を購入するなど生活費の支出が月70万円にも上り、借金を返済するために横領を続けていたと述べました。
検察側は、壽被告が2010年ごろから横領を続けていたとして、今後、追起訴を複数回予定しています。
自分に自信がないからこんな結末になる
ってか読めないw
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