翌6日、広報担当者からこの支援者のスマートフォンに「SNS監修はPR会社にお願いする形になりました」などと、提案を断る趣旨のメッセージが届いた。
同月7日、斎藤氏を応援するX(旧ツイッター)の公式アカウントが開設された。
PR会社代表は投開票後の11月20日、投稿サイト「note」で、この公式アカウントを手がけたとし、選挙中のSNS運用について「私が監修者として、運用戦略立案、コンテンツ企画などを責任を持って行った」と記した。
斎藤氏側は「広報全般を依頼した事実はない」とし、公選法で認められたポスターデザインなど5項目の制作費として71万5000円をPR会社に支払ったと説明。
5項目以外の代表の関わりについては「選挙のボランティアだった」としていた
引用元: ・【悲報】斎藤元彦「やっぱり折田楓さんにSNSのことを依頼してました。誠にごめんなさい」
翌6日、広報担当者からこの支援者のスマートフォンに「SNS監修はPR会社にお願いする形になりました」などと、提案を断る趣旨のメッセージが届いた。
同月7日、斎藤氏を応援するX(旧ツイッター)の公式アカウントが開設された。
PR会社代表は投開票後の11月20日、投稿サイト「note」で、この公式アカウントを手がけたとし、選挙中のSNS運用について「私が監修者として、運用戦略立案、コンテンツ企画などを責任を持って行った」と記した。
斎藤氏側は「広報全般を依頼した事実はない」とし、公選法で認められたポスターデザインなど5項目の制作費として71万5000円をPR会社に支払ったと説明。
5項目以外の代表の関わりについては「選挙のボランティアだった」としていた
斎藤氏はこれまで「(SNS運用は)斎藤と陣営で主体的にやってきた」と違法性を否定している。
SNS監修を巡っても、代表の投稿やメッセージの内容と斎藤氏側の見解は異なっている。
読売新聞は広報担当者に複数回、取材を申し込んだが、メッセージについて「答えられない」としている。斎藤氏の代理人の奥見司弁護士は「把握していない」としている。
仮に逃げられたとしても
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