2024/12/19 06:00
薩摩川内市平佐町の川内駅で起きたJR貨物列車の脱線事故は、19日で発生から1週間を迎えた。
線路から外れ、傾いた状態となった機関車をクレーンでつり上げる場所を確保できず、ジャッキを使用。復旧作業は難航している。
JR鹿児島線川内-隈之城間は運転再開の見通しが立たず、事故原因も分かっていない。 事故は12日午前3時ごろ発生。12両編成のうち、先頭の機関車と貨車2両が脱線した。
JR九州とJR貨物は車両をレールに戻すなどし、これまでに10両を現場から移した。18日は残る2両の作業を進めた。
JR九州鹿児島支社の海老原毅支社長は17日の取材で

引用元: ・クレーンは使えない…120トンの機関車をジャッキアップ JR貨物脱線から1週間 「ほぼ経験がないケース」で運転再開見通し立たず
下手に軽量化したらそれこそ脱線しやすくなるんちゃうか?
摩擦力が減って、出発できない昔パワーを上げた結果使い物にならなくなった機関車ってのもあるのよ
コメント