22日(日)は、本州付近では、西に高気圧、東に低気圧といった、西高東低の「冬型の気圧配置」が強まるでしょう。そして、強烈寒気が南下してきそうです。
このため、日本海側では、次第に雪や風が強まり、荒れた天気になるでしょう。北海道や東北を中心に、吹雪で見通しが悪くなるおそれもあります。
今回、雪雲は、東海地方の岐阜県山間部、甲信地方、関東北部にも、次々に流れ込むでしょう。特に、岐阜県飛騨地方では22日(日)、長野県北部・群馬県北部では22日(日)と23日(月)は「警報級大雪」になる可能性があります。
さらに寒気が強いので、東北・東海・近畿・四国など太平洋側でも、雪雲の流れ込む所があるでしょう。名古屋でも、初雪になるかもしれません。
大雪に備えて、早めの対策が必要です。
日本気象協会 本社
望月 圭子
*記事全文は以下ソースにて
2024年12月19日16:30 tenki.jp
https://tenki.jp/forecaster/keiko_mochizuki/2024/12/19/31817.html
引用元: ・【気象】次の強烈寒気は22日から 警報級大雪のおそれ クリスマスイブまで冬の嵐が続く所も [牛乳トースト★]
外れたらボーナス返せよ?
それがどうした?
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