ドイツには、お弁当屋さんや財布に優しいファミリーレストラン、コンビニなどもない。パン屋はとても多いが、基本的には冷たいパンしか売られていない。レンジでの再加熱なども店舗で対応してないため、冷たいまま食べることがスタンダードだ。
KIOSKと呼ばれるコンビニのようなお店はあるが、どれも規模がとても小さく、販売されているのもコーラやポテトチップス、ビールとタバコなどのみだった。スーパーにお惣菜があることもほぼないため、日本にいた頃に昼食をコンビニや牛丼チェーン店などで済ませていた私は当初とても困った。
外食はランチでも3000円程度になってしまうため、なるべく節約したい身としては外食は控えたい。しかし朝料理をしてお弁当を作れるほど時間に余裕もない……。ふだんの食事に困りだした頃、現地の友人らにどうしているか聞いたり、実際に一緒に過ごしドイツの食事風景を知る中で、かなり衝撃を受け自身の自炊観が変化した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/7c1127ae976bba743254daa82cb4c2a88dd09e80
引用元: ・【食事】日本人、自炊を頑張りすぎ。ドイツ人の「あまりに簡素すぎるごはん」から学んだこと
朝食なんて
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