殺人などの罪に問われた中国籍の女性(36)=同市=の控訴審判決公判が29日、東京高裁で開かれた。
朝山芳史裁判長は「事件当日は統合失調症の症状が悪化した状態にあった」として、完全責任能力を認めて懲役8年とした
1審静岡地裁浜松支部の裁判員裁判判決を破棄し、逆転無罪を言い渡した。弁護側は女性が心神喪失状態だったと主張していたが、1審判決は殺意や完全責任能力を認定。
これに対し、朝山裁判長は「行為に一貫性がなく、理解不能な興奮状態にあった」と指摘。
事件当時は心神喪失の状態だったと判断した。
東京高検の山上秀明次席検事は「判決内容を十分に精査、検討し、適切に対処したい」とのコメントを出した。
2019/8/29 16:17
https://www.sankei.com/article/20190829-DVJ5VBCJRRIZTMH5YYU7KKLHOE/
引用元: ・【産経新聞】 浜松5人死傷、運転のチャイナ女性に逆転無罪判決 東京高裁 [12/18] [仮面ウニダー★]
民事で莫大な賠償金取られるから
刑事は病気持ちだから無くても良いかなんて呑気な事を考えてるんだろ
相手は日本じゃ無いんだから、詐病も踏み倒しも当たり前やで
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