「とんでもないことに巻き込まれちゃったなと思いますね」
そうため息をつくのは、大阪府在住の自営業者・竹内浩氏(仮名)。一体、何があったのか。
「10月に、ネットのオークションサイトで『あまちゃん』の台本全巻セットが出品されているのを見つけたのが発端でした。『あまちゃん』には興味がなかったのですが、写真に映り込んでいた映画『阪急電車』の台本が欲しくなったのです」
もともと竹内氏は、お気に入りのドラマや映画の台本を読むのが趣味だった。
「出品者に連絡を取ると、『阪急電車』のほかにも有村さん出演作の台本が200冊以上あると言います。翌日に全部持って行くから見てほしい、と」
こうして、竹内氏の自宅に黒いベンツで現れたのが青木翔太氏(仮名)である。青木氏が家に台本の入った段ボールを運ぶ前に、『阪急電車』の台本代として1万円を渡すと、“まいど!”と言って受け取ったという。その後、間もなく商談が始まった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/6091f3ef8ee08f50b23aff5a5a040c79bb75e851
引用元: ・【芸能】有村架純「使用済み台本」200冊が転売されてトラブルに! 意外過ぎる「仕入れ先」は? 事務所は「本人も胸を痛めている」
書き込みとか見たい
3年もすりゃタダのゴミなんだし
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